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2019年2月10日

こんにちは!   ルシエのブログへようこそ!!

本日は【きもの豆知識】

振袖の柄・模様にはどんな種類・意味があるの?特集です!

 

 

成人式で女性が着る衣装といえば……もちろん「振袖」ですよね。

どんなデザインにしようか、目移りしてしまう方も多いのではないでしょうか?(^^

華やかなデザインが魅力的な振袖ですが、実は「柄・模様には、それぞれ独自の意味がある」ことをご存知ですか?
意外と知らない「柄・模様の種類」と「それぞれの意味」についてご紹介します!

 

そもそも「振袖」って? だれが、いつ、どんなときに着るの?

振袖とは、未婚女性の第一礼装(最も各が高い着物)にあたる格式の高い着物のことです。

「振る袖」という名前のとおり、袖が長く作られているのが特徴ですね☆

 

「振袖を着る機会」というと、まず思い浮かぶのは「成人式」かと思います。しかし成人式だけでなく、結婚式、披露宴など、幅広いお祝いごとで着用できる着物なんです!

 

それでは柄の紹介をしていきたいと思います(o^―^o)

花の柄・模様は、主に伝統的な古典柄と現代風のモダン柄に分けられますよね^^

 

今回は今も人気!古典柄についてご説明していきたいと思います。

 

宝尽し: 縁起が良く、福を呼ぶ
龍: 発展する・成功する
鶴亀: 長寿の象徴
松竹梅: めでたさ・吉兆をあらわす

と言われています。

 

高度な技術を要する❝辻が花染め❞

名前の由来としては、「つつじが花」が省略されたという説や
「辻=十字路」という意味で、模様に似ているからという説が
あります。

時代によって、衰退、再現を繰り返した辻が花染めは
『幻の染め』とも言われているそうです。

 

上記の画像には「辻が花」と呼ばれる文様が写っています。これは、奈良時代から続く「絞り染め」という手法で作られた振袖で、手描き・摺箔(すりはく)・刺繍といった技術も用いられている希少なものです。

「華やかで女性らしい振袖の模様」といえば、やはり「花をモチーフとした文様」をイメージされるのではないでしょうか。

🌸桜🌸

日本の象徴でもある桜。

振袖の柄・模様としてもよく用いられ、定番デザインのひとつですね(*^^)

しだれ桜・桜尽くし・夜桜など、さまざまな表現で「新しい門出」や「豊かさ」を連想させてくれます。

 

🌹洋花🌹
日本ならではの花柄以外に、西洋由来の花を模様にした振袖も存在します。特に人気の高い「バラの模様」は、真紅・寒色系・金銀・白・パステルなど、モダンなものからロマンチックな雰囲気まで、幅広いデザインに用いられています。

 

❝手毬(てまり)❞

江戸時代後期に遊ばれていた子供の玩具

装飾的な毛毬が作られ流行していたそうです。

 

❝御所車(ごしょぐるま)❞

源氏車とも言うそうです(*^^)

平安貴族が用いた牛車を文様化したもので、牛を除いて描かれています。

 

❝蝶❞
現代のモダンなデザインだけでなく、古典柄でもよく使われています。サナギから蝶になって飛び立つ姿は、吉兆の象徴とされています。

 

 

 

❝熨斗(のし)❞
吉祥文様のひとつで、ご祝儀袋の右上にある「のし」を指します。振袖によく描かれているのは、熨斗がいくつか束ねられた「束ね熨斗」と呼ばれる文様です。大胆で躍動的な構図が特徴です。
鼓(つづみ)
日本の伝統的な打楽器のひとつで、能楽の調べで用いられています。季節の花といっしょに描かれることの多い華やかな文様です。
扇子
古来より末広がりな形状が縁起が良いとされている文様です。

 

❝貝桶(かいおけ)❞

貝合わせ 中世には嫁入り道具の一つ

二枚貝は殻が決して他の貝の殻と合わないところから吉祥文様として婚礼の調度品などに好んで用いられたとか?

また守りの堅いこと、やり甲斐に通じるところから武家、武士にも好まれ紋にも使われたようです^^

 

まだまだたくさん柄があり、自分の選んだ振袖にどんな柄があるのかちょっと気になりますよね(#^^#)

 

 

色や形だけでなく、お着物にこめられた柄にもぜひ注目してみてください☆

 

私たちもまだまだ勉強中です!

皆様により素敵なお着物をご紹介できるよう勉強していきたいと思います♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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